注・このページのドット絵は転載厳禁です。
某動画サイトに投稿されたポケモン擬人化絵をドット絵化したものです。
制作進行度
[152〜 29/29 ]
[181〜 30/30 ]
[211〜 4/30 ]
[241〜 5/10 ]
つまり元デザインは私ではありません。
総製作数 68/99
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容量削減に以下略。久しぶりの感覚で懐かしさを覚えたり。
背面はちょっと大きかったですかね。
顔の雰囲気が似ず苦戦しました。もう少しすっきりさせたかったのですが…。
大型はバランス取りが難しいものの容量に余裕があるので気分も余裕で案外さくさくっと。
背面は例によって大苦戦。
思ったより可愛らしく出来たんじゃないかと思います。まずまず。
原作ポーズのイメージで。勇ましい感じ。
正面は良い感じに。背面は…うーん、もう一色あれば。そういえば大型の頭のサイズは初期に描いたピジョットを基準にしています。それより大きくならないように、と。
←の続き。なのでピジョットの頭が他より大きく見えるのはそういう理由からだったりします。で、ワニノコ。小サイズですが容量調整も無く完成して良かったです。
ワニノコ、非行に走る。さておき、原画イメージを上手く表現できたんじゃないかと思います。原作ポーズが立ってるだけなので若干悩みましたが、まぁ捻らずに普通に。
アリゲイツ、更生して立派に。さておき、大型サイズを上手く表現できたのではないかと。アオリは好きな構図です。
とりあえずポーズは凝り様が無い感じですかね。調整段階で初期より大分頭身が縮みました。
「うふふ 私を捕まえてご覧なさーい」
とでも言いそうなポーズ。何と言うお嬢様…それにしても色違いは凄い色ですね。
顔立ちに苦戦。うーん、まぁ原画イメージに近づけることはできたでしょうか…? 背面は思いの外さくっと。
進化系にしては頭が小さいかな? と気が付いたのは完成した後。これくらいのバランスのは他にもいるのでまだ良いのですが…気をつけねば。
見事な赤頭巾。頭の中で想像した通りに描けた例で、満足度高め。
←と比較してこっちは中々想像通りにいかなかった例。描いている内に構図もころころ変わって行きました。とはいえ、完成してみればまずまず満足。
容量は小さかったですが調整も無くさくっと。コイル等での経験が活かされたということでしょうか。
ポーズが中々思うように決まらず。完成はしたもののまだ構図に違和感があるような…むむ。背面はあまり悩むことも無く行けました。
二回進化の最終型ながら容量的には中サイズ。地味になりすぎないよう気をつけたつもりです。
目が特徴的。顔の形も元のポケモンのイメージですかね。
ポーズは少し考えましたがまずまずでしょうか。背面は何とチョンチーより容量が少ないという状況。頑張ったつもりですがやはり少し物足りないでしょか。
ベビー軍団一番手。制限内での原画再現が難しく、パーツを一部オミットしてしまいました。
ベビー軍団、二番手。2/07更新にて一番手強かった相手です。ポーズが上手く表現できているかどうか…。
同三番手。容量的に正面より楽な筈の背面に大苦戦。何度も修正する内にポーズがどこかで見たようなものに。まぁ、進化系ですしアリといえばアリ…ですよね。
これもベビー軍団でいいのかな? 制限云々は例によって。辛うじて髪型は死守。
極小サイズ四連続の後でまるで解き放たれた鳥のような気持ちで製作。それでも容量は御三家一段階目程度だったんですけども…出来は良好でしょうか。
ベビーサイズ再び。こういうものだと思ってしまえば案外手早く作成できました。色数を抑えねばならなかったのが少々残念。
こちらも進化前と同じくあっさりさっくりと完成。原画イメージは捉えることができたんじゃないかと思います。
個人的なことなのですが、時々メリープとモココどちらが上位だったか忘れます。絵的にもサイズの差があまり無いからでしょうか…。
ポーズ以外には苦戦することもなく。塗りは頑張ったつもりですが上手くモコモコ感が出せていますかね。
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ドリル難しいよドリル。モココよりやや多目の容量はあったものの、デザインが複雑な為、大きさはあまり変わらず。
最終進化でこぢんまり。制限関係で苦労したのは元より、背面が思いの他苦戦。しょうもない所で詰まってかなり時間を費やしてしまいました。
原画イメージに近づける為かなりの時間を費やしてしまいました。背面はこれは制限が厳しいなぁ…と思った割にはあっさりと。
進化前とは逆に背面の調整に時間がかかりました。しかし、サイズ的にあまり進化系、という感じがしませんね…むぅ。
こういうキャラも私的には可愛いと思うんですけど、一般的にはどうなんでしょう…萌え、というのとは別方向かもしれませんが。
良いポーズ。色の種類が多く、それぞれのグラデーションに使える色が限られていたのですが、どうにかこうにか。
色違いが非常に…地味です。正面画像が諸々の事情によりやや右寄りになってしまったのがちょっと残念。
制限の厳しさも手伝って中々手間をかけさせてくれた一枚。背面の髪型に悩みました。
下位二種が時間がかかったのに対してこちらはさくっと完成。私的にも中々満足の出来です。
いたずらっ子、な感じに? 原作とはポーズを変えてみました。
小サイズながらも思ったより描き込めました。まずまず。
地味目なポーズ程苦戦するのは小細工や誤魔化しが効かないからか。プレイ経験が浅いのでこの辺りのポケモンになるとイメージが沸き辛くなっているのもあるのやも。
原作ポケモンの羽根部分のイメージである袖とリボンはシースルーを表現したつもりなのですが、どうですかねぇ。
制限の中で限界まで詰め込んだ…つもり。欲を言えばもう少し服をヒラヒラさせたかったところ。
これはなんというほのぼの。背ビレ=三つ編みで原作の意匠を出来る限り再現しようとして、このような感じに。
四足系はポーズに悩みます。うーん、こうして並べてみるとちょっと頭が大きいかな?
エーフィと同じくポーズ決めに時間がかかりました。正面は制限ギリギリのところで苦戦しましたが、何とかかんとか。
塗りが上手くいったのに対して瞳の再現度は今ひとつか。全体に地味なので黄色でワンポイント入れようかと思ったのですが、容量不足でこれも断念。少々残念です。
ポーズは原画氏の再現。トレスは使用しておりませんですよ? 原画では見えない背面ですが、シェルダーの目をヤドランからの流れで糸目にしました。
制限等、諸々の事情と自身のセンスの兼ね合いでやはりこのポーズに落ち着きました。しかし黄色の色違いは一体何のイメージなのか…。
全種作るかどうかは兎も角としまして、ドット絵自体はベビーポケモンの経験が活かされたか、割合あっさり完成。しかしこれより容量の小さいのがいたら…厳しいですね。
どうにも納得いくものが出来なかったので制作期間に間を空けて仕切りなおし。
結果はまずまず…でしょうか。背面は制限によりシンプルに。
モチーフがキリンなだけに、頭身は高めにしてみました。
ポーズが少し素直過ぎた気がしないでも。らしさ、はそれなりに出せたのではと思うのですが。
ちょっと原作イメージから離れてしまいましたか。もう少しゴツゴツした質感が出せたなら…。
正面はポージングの関係か、描き上がって見るといくらか容量が余りました。勿体無いという気もしましたが、しかし派手なポーズも似合いそうに無いですしねぇ。
ポーズに動きのある一枚。
背面は当初原作の構図(真後ろから見たような)で描いていたのですが、どうにも上手くいかず、このように。まぁ華やかにはなりましたかね。
物を大きく見せる構図、というものを考えるとフカンにするかアオリにするかどちらかなのですが…今回はあえてイワークと似せてみました。
こう見えて分類は妖精系に属するとのこと。成る程、顔はともかくピッピやプリンと似た雰囲気はあるような…
ポージングがしっくり来ず、ウダウダやっている内にぐるっと回って原作準拠ポーズに戻って来た、そんな一枚。
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ハリセンボンなだけに性格はツンツン? …さておき、制限の関係でポージングにてこずった系です。腕組みをしているように見えておれば良いのですが。
カッコイイ系のポケモンですね。スマートな感じになるように気を使ったつもり。
ココから描いた時期が変わります(軽く半年以上?)。描き方が多少変わったようなそうでも無いような。ちょっとポーズがそれらしく無かったかもしれないですね。
らしい感じにできたのではないかと。背面は割と頑張って描いたのですが、調整段階で多少縮小せざるを得なかったのが残念。
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