◆擬人化ポケモン図鑑 1〜151◆

注・このページのドット絵は転載厳禁です。

某動画サイトに投稿されたポケモン擬人化絵をドット絵化したものです。
つまり元デザインは私ではありません。
151匹コンプリートを達成しました。

▼番号ジャンプ▼
↓1〜30番 ↓31〜60番 ↓61〜90番 ↓91〜120番 ↓121〜151番

◆1〜30番
001 フシギダネ
小型ポケモン進行。個人的には初期ポケモンの中で一番の出来です。
002 フシギソウ
ポージングが今一つ。獣や鳥なら良いんですが、草とか花とか、どういったポーズにしたらいいやら悩みどころです。
003 フシギバナ
草のポーズって以下略。何度か描き直しをしてようやく完成。結局シンプルな形に落ち着きました。
004 ヒトカゲ
限りあるサイズの中でのポージングに苦戦。
後ろ向きは良い出来だと。
005 リザード
正面は自己満足度高め。すんなり描けたのも良かったです。
背面は色数を抑えねばならず…ちょっと残念な出来に。
006 リザードン
背面に苦心しましたが中々。原画イメージとは若干違うかな…?
007 ゼニガメ
立っているだけ、という構図は案外難しいものです。
008 カメール
ポーズが二転、三転したものの、上々の出来にになったと思います。結局初代ポケモンの攻略本の万歳ポーズイラストがデザイン元になりました。
009 カメックス
比較的スムーズに進んだ一枚。しかし後で原画解釈のミスに気が付いてしまってorz 結局修正はしておりません…
010 キャタピー
色々と…制限に苦しんだ苦しんだ一枚。もうちょっと書き込みたかったんですが、容量が少なすぎて…!
011 トランセル
制限に以下略。キャタピーと同じサイズの進化系…色にしろアンチエイリアスにしろ…うう、苦しい。
012 バタフリー
背面に使える容量がやたら大きかったので原作ポーズをそのまま再現してみました。
013 ビードル
他の小サイズポケモンと同じく制限に苦しみました。どこまで小さくすれば…ブツブツ。
014 コクーン
例によって制限に苦しみつつも、辛うじてそれなりの出来になった一枚。ビードルよりは大きく見えます…かねぇ?
015 スピアー
前、背ともにまずまずの出来。特徴の強いデザインは作りやすいですね。
016 ポッポ
縮小に若干苦労したかな?
という程度でしょうか。まずまず。
017 ピジョン
ポーズが決まらず、雰囲気もポケモン風とはいかず…うーん、上手くいきませんでした。
018 ピジョット
前、後共にすぱっと描けた一枚。原画イメージにも近く、満足度高め。
019 コラッタ
色が少なめだからでしょうか。さくっと完成した一枚。
020 ラッタ
やたら苦戦した一枚。色々ポーズも考えてみたのですが最終的には大人しめに。もう少し躍動感が欲しいかな…
021 オニスズメ
どうも元のイメージに似ない一枚。
進化前ということで小さめを意識して作ったせいもあるのやも。
022 オニドリル
うーん、こんなものかな?
オニスズメと合わせて色がちょっと地味なのは原作パレットを使っているから仕方ないといえば仕方ない所…。
023 アーボ
ポケモン風ドットに未だ慣れていない感じ。
024 アーボック
作り直して良い感じに。もう少し迫力があっても良かったかな、と思います。
025 ピカチュウ
遂に来ました国民的マスコット。
意識して可愛くしたつもりですが…ちょっとぶりっ子が過ぎるでしょうかね?
026 ライチュウ
ピカチュウに比べるとやや不人気? ライチュウです。
あのピカチュウの進化系なので、可愛さアピール狙ってる? な感じで。
027 サンド
制限なども受けず、調子良く描けました。
あー、色数にちょっと困ったっけな…? まぁそんな程度で。
028 サンドパン
描いている最中に、これ、ポーズがニャースと被るんじゃ? と気が付きポーズを微妙に調整した一枚。
029 ニドラン♀
これを描いた頃から容量を予め調べてから作り始めることを覚えました(初めからそうしていれば…)
意識して作ったお陰か、修正は最小限に。
030 ニドリーナ
特筆すべきこともなく、すぱっと上手く描けたと思います。
自己満足度もなかなか。
↑ページの先頭に戻る

◆31〜60番
031 ニドクイン
前面、背面共に上々の仕上がりに。脚がもうちょっと長くても良かったかなぁ、とは思いますが許容範囲で。
032 ニドラン♂
容量の限界を知りつつ、妥協したくない部分の狭間で苦しんだ一枚。容量削りにかなりの時間をかけました。
033 ニドリーノ
ポーズが少々難しめだったのは兎も角として、少しごちゃごちゃした印象になってしまったのでもう少し何とかできたかなぁ…と。
034 ニドキング
前、後ろとも大変満足の行く出来。男らしいポーズを目指した故に他との競合で悩まなくて済んだのが要因か。
035 ピッピ
ドット絵作業工程動画の撮影に使用した一枚。録画を意識してなるべく余計なことをせずに描いた為か普段の半分以下の時間で完成。日頃からこの集中力が出せたなら…!
036 ピクシー
特筆すべきことも無く、仕上がった一枚。ただピッピとのポーズ被りが何とも。原作からして差ほど変化の無い二匹故に仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが…。
037 ロコン
元デザイン様の嫁ということで気合を入れたつもりでしたが…可もなく不可もなくな出来に。もう少し自己主張させても良かったでしょうか。
038 キュウコン
大人っぽいデザインは少ないので描いていても新鮮でした。出来も良好。
039 プリン
頭が大きいのは仕様です。
040 プクリン
そろそろポージングの被りが厳しくなってきたという頃で、色々と悩んだ一枚。まぁ無難な形に落ち着いたでしょうか。
041 ズバット
元デザインとほぼ同じポーズ。
何となくこれは変えられませんでした。
042 ゴルバット
ズバットは割と人気があり、可愛らしい感じでしたが、原作が原作だけにこちらはかなりアクが強めのデザイン。ドット化にあたってその辺りを薄めたつもりです。
043 ナゾノクサ
制限きついよ! 妥協しすぎでがっくし。可愛く描けたのに…しくしく。
044 クサイハナ
ほぼ原画そのままで。ラフレシアとの兼ね合いも合って大きくなりすぎないように気を使いました。
045 ラフレシア
原画が進化系にしてはシンプルだったので頭の花をやや増量しました。背面にまだ改良の余地あり…
046 パラス
若干不自然なポーズは仕方ないものの、まずまず。
047 パラセクト
数少ない(唯一かな?)眼鏡っ娘。デザイン上若干頭が大きめになりましたがまぁ許容範囲か。進化系の割にはちょっと地味になってしまいましたか。
048 コンパン
色々とポーズを考えた末に出来上がったものは原画とほぼ同じに…本当デスヨ?
元が元だけに派手なポーズにはし辛いというのもありました。
049 モルフォン
原画イメージより少し大人しめに。背面は羽根を描いたところで力尽きた為にややアラが目立つでしょうか…
050 ディグダ
動画の寸劇にも登場させたディグダです。これは流石に凝りようが無く、無難に。
051 ダグトリオ
これまた進化前と同じく無難な感じに。原作と比べて少し印象が薄い気がしたのでおだんご部を若干増量しました。
052 ニャース
ポーズに猫を意識。背面は若干課題が残った感じです。
053 ペルシアン
ニャースから一転、大人の雰囲気にしてみました。妖怪であるところのネコマタのイメージでしょうか。こういう個性があっても良いかな?と。
054 コダック
これはほぼ原画そのままに製作。あの可愛らしさは余計な手を加える必要は無いと判断致しました。幸い容量も問題なく、良かったです。
055 ゴルダック
ぼーっとした感じのコダックから攻撃的な雰囲気のゴルダックに。動きのあるポーズを、といった具合で。
056 マンキー
ポージングに苦労を。
顔が怒っているキャラなだけに可愛く見せるのが中々…
057 オコリザル
背面追加に合わせて修正したものの元々バランス良く描けていたのか大幅なものではなく。完成度はぼちぼち。
058 ガーディ
背面追加と正面を若干修正。ぼやけた感じが無くなったかと…
059 ウィンディ
大幅修正。あまり変わって無いように見えて実はほぼ1から描き直しています。全体的にまずまずの出来だと思いますが、サイズが少々大人しめになってしまいましたか。
060 ニョロモ
特筆すべき所も無く、原作ポーズのイメージでさくっと描けました。
↑ページの先頭に戻る

◆61〜90番
061 ニョロゾ
得に苦労はしなかったかな? 特徴があり、かつシンプル。こういうのは描き易いですね。
062 ニョロボン
ポーズは良好。珍しく遠近感のある(とでも言うのか)描き方でこれもお気に入り。ただこの髪の艶の塗りはちょっと違うなぁ…と、そこだけが気になります。
063 ケーシィ
ほぼ原画そのままに描いた一枚。これは原作ポケモンでもこのようなポーズだったのでそういった判断になりました。
064 ユンゲラー
それまでのものと髪の色の塗り方を少し変えてみました。服部分との差別化を意識したのですが、どうでしょう。
065 フーディン
原画イメージより若干ツンツン分が強めか? ともあれ割とすんなり描けた部類です。
066 ワンリキー
二週間に渡り延々悩み続けた一枚。頭身を下げて何とかまとめましたが、原画イメージから離れてしまったのが無念です。
067 ゴーリキー
これを作っていた頃はどうにもスランプ気味といいますか、満足行く出来のものが出来なかった時期で、これもその内の一つ。もう少し上手くできなかったかな…と、後悔。
068 カイリキー
以前公開していたものの改編版。修正度合いは高めです。原画の雰囲気は出せたのではないかなと。
069 マダツボミ
ちょっと不自然さが残っているでしょうか。うーん、並。
070 ウツドン
背面追加に合わせ正面も修正。腕を原作ウツドンの葉部分に見立ててみたのですが…素直に気をつけポーズでも良かったかもしれません。
071 ウツボット
ウツドンに続き、修正。大分雰囲気が変わりましたが、それらしくはなったのではと。頭のツル部を長くする特徴強化のパターンです。
072 メノクラゲ
それなりに上手くいき、某所での評判も中々良かったのですが、実は容量不足で妥協しまくりだった一枚。限られた容量内で綺麗に描けるようになりたいものです。
073 ドククラゲ
複雑なデザイン故に、ポージングを描いたものをスキャナ取り込みしてトレースしました。この手を使うと大分楽なんですが、ものぐさになる諸刃の剣。多用はできません。
074 イシツブテ
修正してぼちぼちな出来になりました。
075 ゴローン
原画氏の苦労が伺えるゴローンです。原画はもとより、色合いが地味なのもオバサン化に拍車をかけてしまいました…まぁ、こういった印象の強いものも必要ということで。
076 ゴローニャ
ゴローンからの進化で大幅イメージチェンジ。ポージングは悩んだもののまずまず。背面は容量の関係でかなり抑え目ですが、最低限のラインは、どうにか。
077 ポニータ
原画でも中々人気のあったポニータ。珍しく頭身が高めですがまずまずの出来。
078 ギャロップ
原画はもっと幼い感じなのですが、ポニータに合わせて頭身を伸ばしました。
079 ヤドン
これはもう原作ポーズのままに。土下座しているように見えなくもない…
080 ヤドラン
一度完成したものの微妙な出来だった為破棄。結局原画絵のポーズを少しいじった形に。頭の貝は色々言われていましたが原画に忠実に行こうと思い、そのままで。
081 コイル
全ポケモン中最小サイズ記録を更新しました(06/29現在)。これ以上はもう…ダメです。
082 レアコイル
コイルに続きもう少し容量があれば…と悔やまれます。
083 カモネギ
ポーズに苦心して何度か描き直すことになった一枚。まぁ何とか、良い形にまとまったんじゃないかと。
084 ドードー
あっさりさらさらと完成。原画イメージを損なわず描けたでしょうか。
085 ドードリオ
前、後ろ共にそれなりに上手く出来たとは思いますが、塗りが少しべたついた感じになってしまったのが心残りです。
086 パウワウ
原画人気ポケモンの一角。見栄えはまずまずですが、目のサイズに引っ張られて顔が大きめになってしまったのがちょっと気になるところです。
087 ジュゴン
出ました、人気ポケモン筆頭、皆の嫁。容量が若干不足気味で(特に背面)塗りは少々残念にはなりましたが、気合を入れて望んだなりの出来にはなったと思います。
088 ベトベター
苦戦しそうだな、と思っていましたが、案外上手く描けて満足。
089 ベトベトン
進化前と雰囲気がほとんど変わりませんが、原作イメージを考えればまずまず…背面が少し小さかったでしょうかね。
090 シェルダー
可愛らしく描けた一枚。これくらいの大きさが自分的に一番描きやすいようです。
↑ページの先頭に戻る

◆91〜120番
091 パルシェン
可愛く描くことを意識し過ぎた為か、アクが抜けすぎて個性が薄れた印象に。原画の解釈もこんな感じで良かったのか…ちょっと自信がありません。
092 ゴース
もわもわしたものも含めて上々の出来になったと思います。やっぱり容量に余裕のあるポケモンは楽です。
093 ゴースト
ゴースに続き正面はまずまず。背面にやや違和感がありますかね…。
094 ゲンガー
進化前のゴーストに比べてデザインが地味目なのでどうしようか…と、考えた末、影の塗りにこだわって見ました。お化けっぽい感じが出せていますかね?
095 イワーク
大幅修正しました。色は明るめに。ポージングもぼちぼち決まった…かな?
背面はやや不満。やっぱりやっつけ仕事はいけませんね…
096 スリープ
当初はちょっと違和感あるかな…と、思っていたものの原画と並べてみるとそれほどでも無かった一枚。背面は例によって容量不足に泣かされ、非常にシンプルに。
097 スリーパー
原画イメージを損なわず形になったでしょうか。背面が少々太めに見えますか…やはり背面はまだまだ、難しいです。
098 クラブ
正面はまずまず。しかし背面のパーツのバランスが今ひとつ。もう少しじっくり取り組めば…と。
099 キングラー
自分も昔使っていましたキングラー。しかし出来は…一度何かにハマると何度修正しても上手くいかない、何て事が結構ありまして、これもそういった中の一枚でした。無念。
100 ビリリダマ
凝ったポーズという評価を頂いたりもしましたが、実は容量対策にコンパクトなポーズを模索した結果だったります。
101 マルマイン
容量不足シリーズ。ポージングで誤魔化しはしたもののそれでもまだ容量内に収まらず大苦戦。心残りは多々ありますが、仕方ないと割り切りました。
102 タマタマ
もうこれしか無いでしょう。元と比べてかなり小さくなっている為、容量が大分余りました。
103 ナッシー
アクの強いシリーズ。特徴は残しつつ、ポーズと顔の角度で何とか良い雰囲気に仕上がりましたか…ね?
104 カラカラ
これも原画で人気のポケモンだったのかな? ぼちぼちの出来にはなったと思います。
105 ガラガラ
原作ポケモンを参考にポージング。躍動感が上手く出せたのではないでしょうか。
106 サワムラー
スランプが一番辛かった時期に描いた一枚。何とか形にした、という感じでした。今見ると…まぁ、私的にはまずまずで良かったです。
107 エビワラー
修正前に描いた物の実は丁度良いサイズだった一枚。色々と楽でございました。
108 ベロリンガ
一度出来上がったものの身内の者にこれは可愛く無いと言われ大幅修正。自分としても満足行く出来ではなかったので、結果的にはそれで上手くいったと思います。
109 ドガース
この辺りのアクの強いポケモンを特徴は残しつつ何とか可愛く描いてやりたいものです。
110 マタドガス
アクの強いポケモンシリーズ。ドガースと共に中々上手くいったのではないかと。しかし背面は…上手くないなぁ、どうにも。
111 サイホーン
進化のことも考えてやや小さ目を意識して製作。ポージングに失敗して特長である服のデザインを殺してしまいました。久しぶりに満足度低…。
112 サイドン
サイズが大きかったのでスキャナ取り込みトレースに頼りました。それでも若干歪なバランスになってしまいましたが…。
113 ラッキー
色数の少なさに苦しめられました。影色、光沢色の少なさ故にのっぺりした感じに。
114 モンジャラ
他の方の色合いを参考に。ちょっと前髪にボリュームをつけすぎたかなぁ、と思いますが、全体の完成度はまずまず…?
115 ガルーラ
お腹のものはきっとヌイグルミ。爪が紫なのは色が足りなかったからです。無念…
116 タッツー
後姿がお気に入りです。正面は…ぼちぼち。
117 シードラ
正面、背面共にポージングが上手く決まったと思える一枚。容量の関係でコンパクトなポーズを選んだつもりですが得てしてそういったもの程上手くいったりとか。
118 トサキント
パレットがアンチエイリアスに向かない色だったので光沢表現を中心に。結果やたらとキラキラしてしまいましたが、出来はまずまずではないかと。
119 アズマオウ
ようやくの欠番解除。髪の色を黒にしたのは挑戦でしたが評判は悪くない様でホッとしました。
120 ヒトデマン
ポージングがちょっと大人しいかなと。とはいえ、こんなものでしょうか。
↑ページの先頭に戻る

◆121〜151番
121 スターミー
ヒトデマンと被らないポーズを、と模索した結果がこんな感じに。背面は容量が意外に少なくて苦労しました。
122 バリヤード
若干苦労はしたものの、思いの他良い感じに仕上がったと思える一枚。ポーズもそれらしくまとまりました。
123 ストライク
ドットを作っていて思ったのですが、元々少年のつもりでデザインされているものもあるんじゃないかなーと。最初は"萌えっ娘"とはついてなかったですし。
124 ルージュラ
毎度ながら背面が微妙な出来に。影の付け方などは見よう見まねなのですが、広範囲に書き込むとなると小手先の誤魔化しは効きませんね…
125 エレブー
大幅修正。良い感じの出来にはなったものの、やはり原画イメージとは若干ズレがあるか。
126 ブーバー
これもアクの強いシリーズかな? ポーズにやや苦戦はしたもののまずまず。
127 カイロス
ポージングが中々定まらなかったものの思い切ったポーズにしたら上手くいきました。
ところで後ろ髪の解釈はこれで良かったのだろうか…。
128 ケンタロス
躍動感のあるポーズを、と前々から考えていたのでそこに関しては割合あっさりと決定。まずまずの出来でしょうか。
129 コイキング
ポーズは"はねる"をイメージ。ぴちぴち。
130 ギャラドス
三つ編みがっ…難しいっ…!
そこ以外はそこそこ上手く出来たんじゃないかと思います。はい。
131 ラプラス
人気ポケモンということもあり気合を入れて臨んだわけですが、私的には微妙な出来に。正面背面共にポーズをもう少し煮詰めるべきだったかなぁ、と思います。
132 メタモン
これは容量が小さいだろうということが分かっていたので妥協点を見出すのは早かった感じ。案の定あっさり目になりましたが、まぁメタモンならそれもありでしょうか。
133 イーブイ
サイズ合わせの為に一から描き直しました。ぶりっ子ポーズですが評判も良かったようでアイドルポケモンとしてはなにより。
134 シャワーズ
前面にしろ背面にしろ容量不足で悩みました。もう少し大きく描きたかったのですが…ポージングで、何とか。
135 サンダース
素早い感じを意識? 背面が妙に評判でした。
136 ブースター
もこもこ。動画を製作する直前に原画解釈のミスに気が付き慌てて修正したという経緯が。
137 ポリゴン
無理? いやいや、何とかなりました。元サイズが小さいと誤魔化しも楽で…げふげふ。
138 オムナイト
原画イメージ通り可愛く描けたと思います。
しかし、これは…進化に躊躇してしまいますな。
139 オムスター
大幅修正。すいません。やはりこれが限界でした。
140 カブト
出ました、某氏の嫁。しかしすっかりネタキャラが定着してしまって…。ちなみに、この体育座りポーズはカブトの為にずっと温存しておりました。
141 カブトプス
ポーズはぼちぼち。しかしどうにも塗りが…気になります。色の濃さの関係なのでしょうが、なるべく原作カラーを使う、と決めた為そのままで通しました。
142 プテラ
修正に修正を重ねて何とか完成した一枚。原作ドット絵をまじまじと見つめていたところ、色の使い方が違うと気付いた経緯が。毎度プロの技術の凄さを感じています。
143 カビゴン
あんまり大きく描いてもなぁ…ということでバランス調整にてこずりました。背面は容量が異様に小さく、これまた苦戦。色々と残念な出来になってしまいました。
144 フリーザー
恐らく伝説鳥三匹の中でも最も人気があるのではないでしょうか。フリーザーです。動画では早速女王様、と言われましたが。ハイ、正しくそのイメージで作ったのです。
145 サンダー
フリーザーと共に肌の色を若干変えています。その特殊性を出そうとしてのことなのですが、色合い的にもまずまず? ファイヤーは見た目が派手なので肌の色はそのままに。
146 ファイヤー
伝説ポケモンに総じて言えることなのですが、背面の容量が少なすぎる…! そりゃあ頭だけだもんなぁ…しかも鳥の、小さい。
苦労致しました、本当。
147 ミニリュウ
皆の嫁…の、進化前。意識して可愛らしくしましたが、目の感じが原画イメージとは少し違うやも…。
148 ハクリュー
背面、明らかに調整不足です。すみませんorz 動画最後の1枚だったのでやっつけ気味に描いてしまいました。猛省せねば…。機会があれば直したいところです。
149 カイリュー
ハクリューに人気が集中し過ぎている故に今ひとつ目立てず。なので頑張って可愛らしく描いたつもり…しかし背面は容量不足に泣き、ミカンに。
150 ミュウツー
クールに、それらしく。背面がまずまず上手く表現出来たのではないかと。
151 ミュウ
そして大トリ、ミュウ。正面は容量不足に泣かされ、流石にサイズをこれより縮めるわけにも行かずやむなく光沢色を一つ減らしました。ううむ、惜しい…
↑ページの先頭に戻る

トップページに戻る